2013/10/28
雨の前に、地鎮祭。
住宅デザイン、先達て地鎮祭がとり行われました。
雨が心配されましたが、式の間はしっかりもって、その後の打合せが終っったとたんの降雨。不思議なものです。
そう言えば、私は地鎮祭の最中に雨が降った経験がありません。晴れ男と言うほどではないのですが、、、
その日は、式典後半、昇進の儀が始まった瞬間に、ピュ~と風が吹いたのも印象的でした。
家づくりの、よいスタートがきれたように思います。
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2013/10/25
縁(えにし)
やっと最新巻がでました「xxxHOLIC戻」(xxxホリック・レイ)。
住宅の解体工事中に出てきた幣束(へいぐし)は、xxxHOLIC籠で登場しました。
幣束は、住宅建築で、上棟の時に棟木につける縁起もの。
そんな、縁(えにし)が題材な漫画です。
絵がとてもきれいで、ストーリーも心根がやさしく、ちょっと意味不なとこもありますが、、、、我が家は夫婦ではまっております。
xxxHOLIC戻
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006441
ブログ・・・解体中に出てきた昔の幣束
http://a-iz.blogspot.jp/2013/10/blog-post_15.html
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2013/10/21
「思い出の材料」を・・・
何十年も住んでいた家には、「思い出」「思い入れ」のある部材があります。
今回は「無垢材の梁」。おじいさまこだわりの材料だったそうで、新しい家にも引き継ぎます。
そんな時は、解体業とは別に大工の手で丁寧に解体します。
はずして見えてきた収縮割れがちょっと気になりますが・・・ますは無事搬出。
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2013/10/15
解体中に出てきたもの
解体中の住宅から「幣束」が出てきました。
「へいぐし」と呼んでいたのですが、「へいそく」とも呼ばれているらしいです。
木造で骨格が出来上がる「上棟」の時に、厄除け等を願い棟木に取りつけます。
昭和五十年と記されていました。おそらく増築時のもののようです。
これまでお礼とともに、古い幣束にはお休みいただいて、解体工事が進みます。
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2013/10/07
キンドル使えるかも
出先で時間ができて、カフェで手持無沙汰・・・・
で、キンドル・アプリで本を購入。その場で読み始めてみました。
「凡人として生きるということ」押井守
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CZCWA2W/ref=pe_453032_47542662_M1T1DP
「若さが素晴らしい」は「モノを売る側がつくった価値観」な切り口は、かなりフックです。
漫画やら、日経新聞やら電子書籍はあまりしっくりきていませんでしたが、ビジネス書系はその手軽感・携帯性ふくめ、かなり使えそうです。
まぁ、選んだ本が良かったのではありますが・・・・
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