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2024/12/06

現場の風景~福祉施設設計


こんにちは。アトリエアイズ、代表・管理建築士の今井博康です。

先達て、福祉施設の建設現場を確認してきました。


建設中の建物はまだ未完成で、普段見ることのない“骨組み”が見え隠れしています。この「成長の風景」は毎回新鮮なワクワクを感じます。完成した後の洗練された姿とは対照的で、建物が「生まれるために育ってい」瞬間です。

また、最近では現場内を照らすLEDライトが目立ちます。通路や足場の階段にはテープライトが貼られ、道しるべのように光が続くその光景は、どこかクリスマスマーケットのようです。かつての電球に比べて明るく白い光が、現場全体を包み込み視界を確保してくれます。エネルギー効率も高く、環境に優しい建築づくりを目指す私たちの理念にも沿ったアイテムです。


私たちアトリエアイズは、福祉施設の設計に豊富な実績を持っています。保育園、老人ホーム、各種の福祉施設には、利用者が心地よく、安心して過ごせる空間が欠かせません。そのため、目に見える部分はもちろん、見えない部分にも細やかなこだわりを込めています。例えば、高齢者施設では歩行のしやすさや転倒防止、保育施設では安全性と柔らかさを大切にしたデザインが重要です。現場では、設計図面だけでは伝わりにくい実際の空間の“手触り”や“体感”を感じながら、調整を重ねていきます。こうした配慮と工夫が、アトリエアイズの福祉施設設計に対する強みとなっています。


また、私たちは福祉施設だけでなく、商業施設や公共施設など、さまざまな用途の建築にも携わってきました。利用者のニーズや施設の目的に応じて空間設計を柔軟に変化させ、そのすべてにおいて「安心を彩る建築デザイン」をテーマに掲げています。商業施設で培った、開放感や集客を考えたデザイン手法は、時に福祉施設の「人をつなげる」空間作りにも応用されています。また、公共施設で重視される持続可能性や耐久性は、福祉施設や保育施設にも欠かせない要素です。現場ごとに違った表情を見せる建物ですが、それぞれの特性を生かし、長く使われる建築物としての在り方を追求しています。


建物の完成まで、何度も足を運び、微調整を繰り返しながら、理想の空間を創り上げていく。この過程こそが、アトリエアイズの「モノづくり」への情熱と誇りを感じる瞬間です。福祉施設の利用者が日々安心して過ごし、また他の施設でも訪れる人がその空間を楽しめるように、私たちは今日も現場で歩みを止めることなく、未来の建築を作り続けています。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

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時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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神奈川県・川崎市其々でSDGsパートナーとして認定されています

 

2024/06/07

福祉施設の設計メソッド~その3


アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

現在、現場監理中の福祉施設は、施工ディテール検証のステージです。各種福祉施設は、安全・安心を考慮しますと、シンプルなディテール感覚が大事になります。

アトリエアイズの建築デザインの立ち位置としては、先進的で斬新な要素がありながらも、機能性を備え、周囲の環境と調和しつつも目を引く魅力を持つ建物を創作しています。

これには、ユニークな形状や素材の使用、効率的な空間利用、そして持続可能な設計などが含まれます。さらに、建築デザインがその用途や目的に対して意味を持ち、人々の生活や体験を豊かにする要素を含むことも重要。

そして、それを現実するのが、法令対応や技術的な裏付けです。
現場監理のステージは、ディテール検討の積み重ねが加速して進み、これまでのノウハウを鑑みながら、それぞれのプロジェクトのこだわりを詰めていきます。
施工者さんとのやり取りで、検討・検証を重ね、様々な可能性・見せ方を探ります。

下図は、上図の検討部位が、変化・進化していく過程の図面。



特に大事なところは、縮尺1/5や1/2の図面を作成します。過去には、A1サイズの用紙を横3枚繋げた図面を作成したこともありました。プロッターで印刷しますとなかなか圧巻です。打合せで書き込みもしますので、このサイズになると今はまだ紙です。そのうち、現場打合せも大型モニター当たり前、の時代が来るのかもしれません。

良いイメージだけでは建物はできません。この積み重ねが、デザインのノウハウを発揮するところ。



そして、現場の進捗はこんな様子です。




アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp
福祉施設・保育園設計:www.a-iz.co.jp/forKIDS
不動産資産活用事業専門サイト:aiz-plan.com



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2024/03/29

児童福祉施設 配筋検査

建設中、福祉施設現場で配筋検査です。

配筋検査は、建築物の耐震性等構造性能担保を目的として行われる、重要な現場確認工程のです。コンクリート構造物内に埋め込まれる鉄筋(配筋)が、設計通りの部材で適切に配置されているかを確認します。

コンクリートの打設前に行われます。配筋の直径や長さ、配置の間隔、曲げ具合などを詳細にチェックし、設計図面と一致しているかの検査です。

配筋検査は、構造物の安全性や耐久性を確保するために不可欠な手続きであり、建築工事の品質管理の重要な部分です。




2024/01/09

児童福祉施設 杭工事

昨夏お引渡しの保育園につづき、児童福祉施設の案件が続いています。
川崎市内児童福祉施設、工事が本格稼働、監理業務のステージに入りました。


杭打設前に機器類キャリブレーション・材料検査の立会。キャリブレーションとは、各機器類の作動状況を測定、規定値通りの作動状況を確認します。当該敷地では、コンクリートパイル杭。大きなタワーにはセメントがはいります。


杭先端に取り付く先行掘削のドリル状の部位。仕様・寸法を現地で確認します。

建築監理者は建設プロジェクトにおいて非常に重要な役割を果たします。
その一つが、品質管理。 建設プロセス全体で品質を確保します。設計に基づいて工事が進むことを確認し、品質基準が満たされているかを確認。建物の安全性や機能性が担保されます。

2023/12/07

児童福祉施設着工~安全祈願祭

年の瀬も見えてきました・・・
そんな中、弊社設計の児童福祉施設が着工します。お盆にデザイン監修の保育園をお引渡しし、児童向け施設が続きます。

先日、安全祈願祭が執り行われました。3000㎡を超える面積ですので、児童福祉施設の新築としてはそれなりの規模感。建築プロジェクトの始まりに、関係者や作業の安全を祈願し、事故や災害から守られることを願うものです。安全意識を高め、プロジェクトの成功と全関係者の幸福を祈ります。



安全祈願祭は、地元の溝口神社にて。七五三の時期、紅葉が鮮やかでした。

保育園・児童福祉施設設計:a-iz.co.jp/forKIDS


2023/08/17

保育園~諸般検査対応


お盆ですが・・・各種法令検査対応に追われております。
設計事務所のクリティカル業務は、大きく2山あります。図面作成と現場監理。この規模ですと、もう1山、検査対応。かなりまとまった業務量です。手続きの整え等も踏まえ、責任感を一番感じる山でもあります。

当該保育園、諸般事情によりデザイン監修・現場監理で携わっています。
エントランスは、元々白々しい案でしたが、壁・天井に木板。園児の送り迎え時、その背景が、柔らかい木で包まれているといいですよね・・・そんなプレゼンをしました。
規模感のわりに小さなエントランスで、下駄箱などギッシリでしたが、木目の方向性もあいまって、実際より広くも感じます。


階段、段鼻滑り止めは職人さんにも手間をかけてもらって、削り込んで白塗料を流し込み。


外観も、アイボリー塗装セメント板の元案を完全払拭。天然木を貼りたかったのですが、メンテナンス負担が大きいので、耐久性の高いセメント板の木目調。
SDGsな・・・持続可能性の建築は、エネルギー消費の「計算」に加えて「メンテナンスのしやすさ」=「維持負担の低減」も、重要な要素と提案しています。


諸般検査はまだあり、引渡しまであともう少し・・・


アトリエアイズWEB: www.a-iz.co.jp