2023/10/31

山の上ホテル お茶の水訪問:千代田区神田駿河台


1954年オープンの歴史的建築「山の上ホテル」、2024年2月から休業になるそうです。川端康成や三島由紀夫など多くの著名な作家たちが利用したことで知られているホテルです。


ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によるアールデコ様式の洋館。建築は時代背景を写します。感性や、材料・技術が相まって創られるこの空間。さらに、重ねた時間でこの雰囲気はうまれますので、安易に再現はできません。
しかし、耐震性や設備等、表層からは見えない部分では、更新されないと建築は維持できません。


休館のニュースで、今、この時の瞬間を見ておこうと思った人は多かったようで、コーヒーパーラーヒル・トップは、激混でした。


休館の期間は未定。決まりしだい改めて公表するとのこと。

池田エライザ主演のドラマ「名建築で昼食を」、第7話の舞台でもあります。こちらも、貴重な映像記録になろかと。



アトリエアイズWEB:

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2023/10/27

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~番外編その1:竣工写真撮影

建築写真専門のエスエス。GINZA FORESTの竣工写真を撮影してくれました。20年来のお付き合いのある走出カメラマン。最近は隈研吾さんの建築写真も撮られています。




後ろ姿がカッコイイです。正面もイケメンです。

走出カメラマン撮影の写真はこちら・・・・




アングルさすがです。絶妙なボリューム感をピンポイントで見つけています。



最近のスマホ・カメラは少々補正が入るようで、良くも悪くも鮮やかでインパクトがありますが、カメラマンさん撮影のほうがやはり自然でしっくりきます。


建築写真専門エスエス https://www.ss-multi.co.jp/ 



 各階ごとにトーンの異なるアースカラー建材・・・・

 各階のテーマカラーを軸に・・・・

 3階は「空色」 。モチーフは・・・

 2階は、樹木になる果実・・・

 各階での色分けに色鉛筆の・・・

 猛暑の最近、涼しい「建物内の抜け道」使ってください。

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その6  
 照明器具のデザインそのものを魅せる手法・・・

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その5
 ペンダントライトのデザインそのものを魅せる・・・

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その4
 照明デザインは空間に様々な・・・

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その3
 「令和の大樹~多様性の森」

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その2 
 GINZA FORESTは区画整理事業内にあります・・・・

GINZA FOREST デザイン・コンセプト~その1
 向ケ丘遊園北口も区画整理事業が加速度的に進んでいます。


2023/10/24

ホームページ・リニューアルのお知らせ

日頃より(有)アトリエアイズのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、ホームページを全面的にリニューアルいたしました。

アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

20期を迎えました節目に、デザインとページの構成を見直し、弊社設計・デザインの実績写真をカテゴリー別に充実させました。
またスマートフォンやタブレットでの表示に対応しましたので、デバイスを問わずにいつでも閲覧いただけます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2023/10/20

100人カイギ~終わりのあるコミュニティ

 先達て、川崎市宮前区100人カイギに登壇させていただきました。

100人カイギ」は、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティ。
・毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲストの話を聞く
・ゲストが100名に達したら解散する
100人100様の生き方に触れることで、いつもの景色が少し違って見えてきます。
(100人カイギ、HPより抜粋)


「終わりのあるコミュニティ」という形態が興味深く、参加させていただきました。

誤解を恐れずに言えば・・・地域だけでなく、各種団体含め「コミュニティ」や「〇〇委員会・同好会」等、人の集まりは、やもすると「コア・メンバーの為の集まり・活動」になる傾向があります。地域や業界等の旗を振っていても、活動・評価の実態は、開かれず内向きになりがち。

建築をデザインする立ち位置として、コミュニティそのものデザインと、コミュニティ空間のデザインは、根本的に違うと考えています。コミュニティそのものデザインは、多様な価値観を内在するように見えても、内向きでどこか排他的にならざるを得ません。

しかし、空間はコミュニケーションのきっかけづくり・礎・背景。コミュニケーションそのものは、もっと各人が自由であってよいように思います。

ですので、「終わりがある」というのは、その偏りに陥りづらい、健全な「開かれたコミュニティ」の一つのカタチに見えます。

今回の参加は、私自身、宮前区在住50年、アトリエアイズ20期という節目の年。さらに、今年は区内で宮崎小学校の外壁改修・土橋保育園の新築のお引渡しがあり、何某かのご縁が繋がったようでもありました。


前段に川崎市100人カイギがあり、宮前区はそこから派生したそうで、多摩区でも開催、今後は中原区・麻生区でも開催されるそうです。

川崎市多摩区100人カイギは、弊社設計のGINZAFORESTのテナント「白いハコ」で開催されています。世の中、色々なつながりがあるように思います。
スライドの写真左下、オレンジ色の壁のフロアです。

仕事~建築設計の話だけでなく、地域とパーソナルな部分も・・・とのことでしたので、仕事上ではあまりなかった「プレゼンに自身のこれまでの振り返りを落しこむ」アプローチにもなりました。
少々、モリモリ詰め込みな内容になりましたが、それなりに宮前区に長く居住していたこと、建築設計という職業柄、街・人との関わりについては、仕事の本丸でもありますので、両翼は一体でした。

川崎市宮前区100人カイギには、毎回バルーンパフォーマー、キャサリンさんの楽しいバルーンアートもあって、今月はハロウィン・バージョンだそうです。毎回、圧巻の作品が会場の賑わいにもなっています。

登壇者100人で終了ですので、宮前区ではあと12回。60名の様々なお話が聞けるそうです。登壇者100人の段取りはじめ、運営の方々のご苦労・ご配慮は多く、あたたかい感じのコミュニティでした。


関連リンク

川崎市宮前区100人カイギ

川崎市多摩区100人カイギ

100人カイギ

バルーンパフォーマー・キャサリンさんのインスタグラム



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