2024/12/13

現場の風景~学校再生


こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

本プロジェクトではとても淡い「みどり色」をご提案しました。
この学校、オリジナルの配色で、おそらく川崎市内では他にない「やさしさと繊細さ」があるのではないでしょうか。公共施設は、つい「同じような建物の連続」になりがちです。ですが、「思い出」がたくさん生まれる、学校のような公共施設こそ、枠にはめず「その学校らしさ」を創るべき、と考えています。

そして、その2期目が本年度の工事です。



学校の外壁と屋上の改修工事が進行中です。学校は子どもたちが毎日通う大切な場所であると同時に、地域にとっても大事な共有の財産です。そのため、外壁や屋上といった外部改修にも、見た目の美しさと同時に耐久性や安全性をしっかりと考え、何年先も安心して使ってもらえるような工夫が求められます。


まずは外壁の改修から。学校の建物は長年の使用で少しずつ劣化が進み、ひび割れや塗装の剥がれが目立つこともあります。こうした小さな劣化が進行することで、外観だけでなく構造的にも影響が出てくるため、早めのメンテナンスが重要です。アトリエアイズでは、改修することで見栄えが良くなるだけでなく、建物自体の寿命も延ばせるよう、耐久性に優れた材料を選んでいます。例えば、最近では環境に配慮した耐候性の高い塗料や、断熱性に優れた外装材を使うことで、夏も冬も快適な室内環境に貢献しています。



次に、屋上の改修工事。学校の屋上は、特に日差しや雨風にさらされるため、年々劣化が進みやすい部分です。古い防水シートが劣化して雨漏りが発生することもありますが、これが内部の劣化やカビの原因になるため、しっかりとした防水対策が必要です。今回の改修では、最新の防水システムを導入し、耐久性をより高めた設計にしています。さらに、屋上に太陽光発電を設置できる準備も進めており、将来的には学校全体でエネルギーの自給自足ができるような持続可能な取り組みを視野に入れた設計です。



改修工事を進める中で気を付けているのが、工事期間中に子どもたちや先生方が安心して日常生活を送れるよう、万全の安全対策を講じることです。外壁の足場や屋上の工事現場周辺にはフェンスを設置し、子どもたちが立ち入れないようにするほか、工事の騒音や振動にも細心の注意を払っています。また、屋上や外壁がきれいに蘇ることで、生徒たちさんは学校の景観が美しくなるのを楽しみにしてくれているようです。


こうした学校改修プロジェクトでは、ただ修理をするだけでなく、未来を見据えた設計が大切です。今回の改修工事を通して、地域に長く愛される学校がさらに魅力的な空間として生まれ変わるお手伝いができることは、私たちにとっても大きな喜びです。


アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生 #建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計




神奈川県・川崎市其々でSDGsパートナーとして認定されています

 

2024/12/06

現場の風景~福祉施設設計


こんにちは。アトリエアイズ、代表・管理建築士の今井博康です。

先達て、福祉施設の建設現場を確認してきました。


建設中の建物はまだ未完成で、普段見ることのない“骨組み”が見え隠れしています。この「成長の風景」は毎回新鮮なワクワクを感じます。完成した後の洗練された姿とは対照的で、建物が「生まれるために育ってい」瞬間です。

また、最近では現場内を照らすLEDライトが目立ちます。通路や足場の階段にはテープライトが貼られ、道しるべのように光が続くその光景は、どこかクリスマスマーケットのようです。かつての電球に比べて明るく白い光が、現場全体を包み込み視界を確保してくれます。エネルギー効率も高く、環境に優しい建築づくりを目指す私たちの理念にも沿ったアイテムです。


私たちアトリエアイズは、福祉施設の設計に豊富な実績を持っています。保育園、老人ホーム、各種の福祉施設には、利用者が心地よく、安心して過ごせる空間が欠かせません。そのため、目に見える部分はもちろん、見えない部分にも細やかなこだわりを込めています。例えば、高齢者施設では歩行のしやすさや転倒防止、保育施設では安全性と柔らかさを大切にしたデザインが重要です。現場では、設計図面だけでは伝わりにくい実際の空間の“手触り”や“体感”を感じながら、調整を重ねていきます。こうした配慮と工夫が、アトリエアイズの福祉施設設計に対する強みとなっています。


また、私たちは福祉施設だけでなく、商業施設や公共施設など、さまざまな用途の建築にも携わってきました。利用者のニーズや施設の目的に応じて空間設計を柔軟に変化させ、そのすべてにおいて「安心を彩る建築デザイン」をテーマに掲げています。商業施設で培った、開放感や集客を考えたデザイン手法は、時に福祉施設の「人をつなげる」空間作りにも応用されています。また、公共施設で重視される持続可能性や耐久性は、福祉施設や保育施設にも欠かせない要素です。現場ごとに違った表情を見せる建物ですが、それぞれの特性を生かし、長く使われる建築物としての在り方を追求しています。


建物の完成まで、何度も足を運び、微調整を繰り返しながら、理想の空間を創り上げていく。この過程こそが、アトリエアイズの「モノづくり」への情熱と誇りを感じる瞬間です。福祉施設の利用者が日々安心して過ごし、また他の施設でも訪れる人がその空間を楽しめるように、私たちは今日も現場で歩みを止めることなく、未来の建築を作り続けています。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生 #建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計




神奈川県・川崎市其々でSDGsパートナーとして認定されています

 

2024/11/29

隠れた名建築~酒田市体育館 閉館前に探訪:山形県酒田市




こんにちは。アトリエアイズ・代表・管理建築士の今井博康です。

以前のブログ記事

〇スイデンテラス訪問:山形県鶴岡市 
 https://blog.a-iz.co.jp/2023/08/blog-post.html

〇スイデンテラス~土門拳記念館:山形県酒田市
 https://blog.a-iz.co.jp/2024/09/blog-post_13.html

では、1泊2日で、山形庄内地方、酒田市~鶴岡市を回っていました。


レンタカーで走っていますと、大きな屋根が特徴的で、流れるような曲線が美しいシルエットの独特なデザインが目を引きました。

それが、酒田市体育館です。
この体育館は、隠れた名建築としての素晴らしい特長を持っていました。
外壁はポリカーボネート波板。内部空間に自然光を巧みに取り入れ、開放感を演出。観客席からは、競技の様子を間近で感じることができ、まるで選手と一体となったような体験ができます。ただ、ポリカーボネート波板は、現代の建築では、温熱環境に対し少々脆弱な素材なため、採用はなかなか難しいです。
実際は、屋内スケート場としても利用されていたようで、冬季利用が主目的であれば、運用は可能だと思います。

そしては、周囲の自然環境とも調和している点が印象的でした。近くには緑豊かな公園が広がり、訪れる人々はリフレッシュできるスペースを享受できます。スポーツと自然、そして地域が一体となった空間。
設計は、建築家の内田祥哉(うちだ よしや)氏。地域の特性を生かした建築を手がけています。酒田市体育館もその一環で、周囲の自然環境との調和や機能性を考慮した建物でした。



ただ、とても残念なことに、訪れた後日、老朽化や浸水区域にあることなどを理由に閉館となったようです。



閉館前に探訪でき、とても貴重な体験となりました。酒田市体育館は、アトリエアイズが大切にする「つなげる×いろどる」デザインの理念とも通じるもを感じたからです。多目的に利用できるスペースを提供し、地域の人々が集まり、交流する場。フレキシブルな空間使いは、地域の文化とコミュニティを育む大切な役割を果たしていました。

名建築の記録をブログ記事として「つなげる」探訪となりました。


この後は、酒田市美術館へ・・・


アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生
#建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計


川崎市SDGsゴールドパートナー企業です

2024/11/22

アトリエアイズの「空間と時間」

こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

空間」の認知より、「時間」の方が先に概念化が確立されたそうです。

「時間」は、既にギリシャ神話に時を司る神がいました。
対して「空間」が共通概念となったのは、19世紀になってから。それまで、二本の線が「平行」である事が共通認識として扱えなかったそうです
「二本の線」は遠くで一点に繋がっているように見えるから・・・・まさに一点透視図の感覚・・・

このイラストのような感じ。


今となっては「平行線」が交わらない認知は当たり前ですが、19世紀までそれが認知されなった感覚も分からないでもないです。そこから、如何に人間が視覚情報に頼っているかが分かります。
人間が視覚情報に頼っている・・・頼ってしまっているからこそ「情報が処理」されるのが視覚です。
視覚情報は情報量が莫大になるので、脳内で削除されないと処理しきれなくなります。結果、その情報の中で、某か強く感じるものがあれば、圧倒的にその記憶の方が強く残ります。 場合によっては、他の感覚、味覚とか、音楽(聴覚)等に置き換わってしまったり、視覚の情報そのものも、また違った記憶にすり替わってしまうこともあります。

そんな、脳内の感覚を意識しながら、「某かの印象を残す空間のカタチ」を作るのがアイズのテーマです。
空間よりも、人のしぐさや、モノ(料理とか)等にも、視覚興味がもたれますので、尚更、空間の視覚の記憶としては削除されがち。とはいえ、空間の印象付けは、相応のインパクトや、キャッチーな造作が必要になりますので、印象が強ければよい、ということでもないケースもあります。
ですので、「某かの印象を残す空間のカタチ」=「どんなの印象を残すか」を、私たちは常に考えています。


そんな話を、もう少し明朗なストーリーでご提案したのが、昨夏お引渡しの保育園インテイリア。


福祉施設や公共建築は、残念ながら、堅苦しいものが多いです。アトリエアイズは、それらの用途にこそ、人に寄り添うイメージをつくりたいと考えています。


そのデザインに至る「理屈・理由」が必ずあります。それがプロジェクト毎の「コンセプト」。「考える」のでデザインは「感覚」だけではありません。ですので「なんとなく」や「いい素材だから」な感覚だけでデザインはしていません。それがアトリエアイズの他事務所には無い独自性です。 せっかく共通認識となった「空間感覚」。一つ一つのプロジェクトに、それぞれの「コンセプト」をしつらえましょう。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生
#建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計


川崎市SDGsゴールドパートナー企業です

2024/11/15

アトリエアイズの「いろどる」

 



こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

私たちのデザインにおいて、色彩は単なる装飾ではなく、空間そのものを創り出す重要な要素です。




アトリエアイズのデザインは、色彩の繊細さと大胆さを組み合わせた独自のアプローチで、商業施設から福祉施設、そして公共施設に至るまで、多様な空間を彩ります。
これまで培ってきた商業施設・インテリアデザインでのスキルとメソッドは、店舗に求められる高いデザイン性と機能性を両立させるだけでなく、福祉施設や公共施設にもその知見を活かしています。利用者・居住者にとって居心地が良く、居心地の良い、心温まる空間を提供しています。

商業施設での色彩選定は、来訪者を惹きつけ、滞在を心地よく感じさせるための重要な要素ですが、そのエッセンスを福祉施設や公共施設にも取り入れることで、利用者の心地よさや安心感を向上します。

福祉施設や、公共施設でも「時をつなげる×いろどる建築」の理念を取り入れ、世代を超えて利用される持続可能な空間をデザインしています。

福祉施設では落ち着きを与える優しいトーンの色彩を基調にしながらも、コミュニケーションスペースやリハビリエリアには明るい色をアクセントとして配置し、空間に活力と活気をもたらし、デザインを実現しています。

学校や図書館の設計では、学びと創造の場として、柔らかな光や自然素材を用い、色彩が知識と想像力を刺激する空間を演出。その一方で、過去から未来へと続く歴史や文化を反映させるデザインにも重きを置き、施設が地域に根ざし、長く愛され続けるような空間づくりを行っています。

アトリエアイズは、ただ美しさを追求するのではなく、空間が時間を超えて価値を持ち続けることを大切にしています。私たちの「時をつなげる×いろどる建築」の理念は、空間そのものが未来に向けて成長し、進化し続けることを意味します。これが、商業施設、福祉施設、公共施設のすべてにおいて、他の設計事務所では実現できない、唯一無二のデザインを生み出す源となっているのです。

色彩選定の巧みさと商業施設で培ったノウハウ、そして「時をつなげる×いろどる建築」という理念が一体となり、アトリエアイズは利用者に特別な体験を提供しています。どの空間でも、私たちのデザインが彩りを加え、利用者の心に深く響く瞬間を作り出します。

このような空間は、利用者同士が自然とコミュニケーションを取り、心地よい交流が生まれる空間が生み出されるのです。アトリエアイズが創る空間は、ただの建築物ではなく、人と人をつなげる場所となり、彩りに満ちた豊かな時間を共有できる場を提供します。

アトリエアイズが手がける空間デザインは、独自の感性と技術に裏打ちされたものです。多様な異なる分野においても、色彩選定の巧みさと素材選びのバランスが一貫しているからこそ、どんな空間でも「いろどり」を感じさせ、居住者・利用者に豊かな経験を提供できるのです。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生
#建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計


2024/11/08

アトリエアイズの「つなげる」



こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

アトリエアイズの「時をつなげる×いろどる建築」の理念には、現在の生活だけでなく、未来の世代へと価値を受け継いでいくという想いが込められています。持続可能な素材を使用し、メンテナンスがしやすく、時を経るごとに味わい深くなるデザイン。これにより、建物が長く愛され続け、次の世代へと引き継がれる空間を提供しています。

人をつなげるという考え方。アトリエアイズの設計は、人々が自然とコミュニケーションを取れるような仕掛けを多く取り入れています。例えば、広々としたリビングルームや共有スペース、窓辺の座席など、家族や友人が集まるきっかけとなる場所を意識的に配置しています。こうした空間設計は、人々が自然と交流し、絆を深めていくことを促進します。

空間をつなげるという視点。私たちは、自然環境や周囲の景観と調和しながら、室内外の境界を曖昧にするデザインを追求しています。例えば、大きな窓や開放的な間取りを用いることで、自然光や風を取り込み、内外の空間が一体となる感覚を演出。これにより、住まいや施設がただの「場所」ではなく、周りの環境と連続する一部となり、利用者がより自然と調和した生活を送れる空間を生み出します。

その思想に基づいてデザインしたのが「木の保育園」の外装(上写真)。
本物の木材は耐久性や対候性が低いため、アトリエアイズでは、外壁などには使用しません。外部の過酷な環境にさらされると、腐食や変形が進みやすく、長期間にわたって美しさを保つことが難しくなります。そのため、セメント板木目調の素材を用いることで、木の温もりや質感を大事にしつつ、耐久性に優れた外装にしました。

セメント板木目調の素材の前には園庭。温かみのある印象を与え、子どもたちが楽しく遊べるスペースが広がっています。人がつながる、空間がつながる、デザイン・アプローチです。


内装には、本物の木材を使用。木素材本来のぬくもりは、園児が直接触れるインテリアで、外装には機能性・メンテナンス性にも配慮し、セメント板木目調。これは、木の特性・素材の性質を理解した設計が私たちの特徴です。



私たちのデザインにおける根幹には、「つなげる」という考え方が深く息づいています。この「つなげる」という言葉は、私たちがただ建物を設計するだけでなく、空間と時間、人々、そして未来をつなぐ役割を担っていることを意味します。

アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生
#建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計


2024/11/01

アトリエアイズの見解「省エネ法改正」

こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

2025年の省エネ法改正があります。省エネ法の正式名称は「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」。この法律は、日本におけるエネルギー使用の効率化や削減を推進するための枠組みを定めています。

≪対象の建築物≫

【現在】300平米以上の非住宅(※住宅は適合義務対象外/届出の対象)

【2025年4月以降】原則10平米を超える全ての建築物(※住宅も適合義務の対象)


≪省エネ法改正の適用時期≫


2025年4月以降に工事に着手した建築物に対して省エネ基準適合の義務が適用されます。


工事に着手=着工ってどの時点?」

「杭打ち工事」、「地盤改良工事」、「山留め工事」又は「根切り工事」に係る工事が開始された時点を指します。そのため、施工日以前に確認申請を提出していても、着工が施行日以後の場合は適合義務の対象です。


アトリエアイズの見解は・・・・


2025年の省エネ法改正は、建築業界にとって大きな転機となると考えています。単なる法的な対応以上に、アトリエアイズの「時をつなげる×いろどる建築」という理念をさらに深める機会と捉えています。持続可能な社会に貢献するための設計の意義を深め、エネルギー消費を抑えながらも、心地よい空間の創造は、「アトリエアイズのこれまで」と同じ線上にあります。

省エネ法の改正では、エネルギー消費量の削減や、より環境に優しい建物の設計が求められていますが、これを持続可能な社会を創造するための重要なステップ。
私たちの設計における「光」と「素材」のこだわりは、単にエネルギーを削減するだけでなく、建物が持つ快適さや居心地の良さをよりよくし、環境に優しい未来を築くための大切な要素です。

例えば、自然光を最大限に活かし、室内の照明使用を抑えるデザインや、断熱性能に優れた素材を選定し、冷暖房のエネルギー消費を抑えることは、すでに日々の設計で実践していること。その先を見据えて、さらに進化させていく取り組みを実践しています。


アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


#アトリエアイズ
#japanesearchitecture
#japanesearchitect
#japaneseinteriordesign
#japaneseinteriordesigner
#architecture
#architectdesign
#interiordesign
#interiordecoration
#interiordesigner
#shopdesign
#showroomdesign
#atelieriz
#建築設計
#建築デザイン
#建築デザイナー
#インテリアデザイン
#店舗デザイン
#木育インストラクター
#保育園設計
#老人ホーム設計
#福祉施設設計
#住宅設計
#古民家再生
#建築家との家づくり #デザイン住宅 #川崎市 #川崎市設計 #川崎市建築設計 #神奈川県 #神奈川県設計 #神奈川県建築設計 #横浜市 #横浜市設計 #横浜市建築設計


川崎市SDGsゴールドパートナー企業です