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2025/02/07

2025年「建築基準法改正」- 4号特例縮小とアトリエアイズの対応

こんにちは。アトリエアイズ、代表・管理建築士の今井博康です。

alpha booksの住宅専門雑誌掲載の先日のブログから続いた「住宅設計」のジャンル、本年から大きな法改正があります。4月から施行される建築基準法改正「4号特例の縮小」は非常に重要なポイントです。


4号特例とは

これまで、木造建築物や小規模な非木造建築物に対して、建築確認審査が簡略化される「4号特例」が適用されていました。例えば、木造建物であれば「2階建て以下」かつ「延べ面積500平方メートル以下」、「高さ13mもしくは軒高9m以下」の条件を満たす建物に対して、建築確認が簡易に行われていたのです。主に、木造住宅がこの範囲入ります。



2025年4月の改正ポイント

2025年4月からは、これまでの「4号建築物」の区分が廃止され、新たに「新2号建築物」と「新3号建築物」に振り分けられることになります。この変更は、特に地域に密着した建築活動を行う私たちにとって、重要な意味を持っています。


新2号建築物:木造二階建てまたは木造平屋建てかつ延床面積200平方メートル超

新3号建築物:木造平屋建てかつ延床面積200平方メートル以下

「新2号建築物」は、構造計算の審査を含むすべての項目について、建築確認審査が必要になります。

これに対して、「新3号建築物」に該当する建物は、従来の4号特例と同様に建築確認審査が簡略されます。

「構造計算の審査」とは、建物への負荷となる地震や耐風圧等外力等をから、建物の地盤・荷重等を配慮し、基礎・構造フレーム等建築物の総合的な構造の計算根拠を、建築確認において審査される事を指します。




アトリエアイズの対応

これは、安全で安心できる建築設計を追求する私たちにとって、これまで取り組んできたこの継続の他にありません。木造住宅以外にも、従来より構造計算の必要だった、大型商業施設や、マンション、福祉施設としいた幅広い用途・ジャンルを手掛けており、住宅を始め木造建築でも、それら同様の構造計算をかけて安心を確保おりました。

むしろ、4号特例でこれまで構造審査が無かったことが不自然でした。4号特例をフル活用していた、紋切り型な価値観を提供するハウスメーカー等と異なり、個々のライフスタイルを彩るアトリエアイズの安心設計は、特例解除でも変わりません。。

私たちの目指す建築設計は、ただ法令を守ることだけではなく、人々が安心して暮らせる空間を作り出すことです。これからも、より良い持続可能な未来をつくるために、皆様の期待に応えていけるよう努めてまいります。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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神奈川県・川崎市其々でSDGsパートナーとして認定されています

2024/11/15

アトリエアイズの「いろどる」

 



こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

私たちのデザインにおいて、色彩は単なる装飾ではなく、空間そのものを創り出す重要な要素です。




アトリエアイズのデザインは、色彩の繊細さと大胆さを組み合わせた独自のアプローチで、商業施設から福祉施設、そして公共施設に至るまで、多様な空間を彩ります。
これまで培ってきた商業施設・インテリアデザインでのスキルとメソッドは、店舗に求められる高いデザイン性と機能性を両立させるだけでなく、福祉施設や公共施設にもその知見を活かしています。利用者・居住者にとって居心地が良く、居心地の良い、心温まる空間を提供しています。

商業施設での色彩選定は、来訪者を惹きつけ、滞在を心地よく感じさせるための重要な要素ですが、そのエッセンスを福祉施設や公共施設にも取り入れることで、利用者の心地よさや安心感を向上します。

福祉施設や、公共施設でも「時をつなげる×いろどる建築」の理念を取り入れ、世代を超えて利用される持続可能な空間をデザインしています。

福祉施設では落ち着きを与える優しいトーンの色彩を基調にしながらも、コミュニケーションスペースやリハビリエリアには明るい色をアクセントとして配置し、空間に活力と活気をもたらし、デザインを実現しています。

学校や図書館の設計では、学びと創造の場として、柔らかな光や自然素材を用い、色彩が知識と想像力を刺激する空間を演出。その一方で、過去から未来へと続く歴史や文化を反映させるデザインにも重きを置き、施設が地域に根ざし、長く愛され続けるような空間づくりを行っています。

アトリエアイズは、ただ美しさを追求するのではなく、空間が時間を超えて価値を持ち続けることを大切にしています。私たちの「時をつなげる×いろどる建築」の理念は、空間そのものが未来に向けて成長し、進化し続けることを意味します。これが、商業施設、福祉施設、公共施設のすべてにおいて、他の設計事務所では実現できない、唯一無二のデザインを生み出す源となっているのです。

色彩選定の巧みさと商業施設で培ったノウハウ、そして「時をつなげる×いろどる建築」という理念が一体となり、アトリエアイズは利用者に特別な体験を提供しています。どの空間でも、私たちのデザインが彩りを加え、利用者の心に深く響く瞬間を作り出します。

このような空間は、利用者同士が自然とコミュニケーションを取り、心地よい交流が生まれる空間が生み出されるのです。アトリエアイズが創る空間は、ただの建築物ではなく、人と人をつなげる場所となり、彩りに満ちた豊かな時間を共有できる場を提供します。

アトリエアイズが手がける空間デザインは、独自の感性と技術に裏打ちされたものです。多様な異なる分野においても、色彩選定の巧みさと素材選びのバランスが一貫しているからこそ、どんな空間でも「いろどり」を感じさせ、居住者・利用者に豊かな経験を提供できるのです。



アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

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時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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2024/11/08

アトリエアイズの「つなげる」



こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

アトリエアイズの「時をつなげる×いろどる建築」の理念には、現在の生活だけでなく、未来の世代へと価値を受け継いでいくという想いが込められています。持続可能な素材を使用し、メンテナンスがしやすく、時を経るごとに味わい深くなるデザイン。これにより、建物が長く愛され続け、次の世代へと引き継がれる空間を提供しています。

人をつなげるという考え方。アトリエアイズの設計は、人々が自然とコミュニケーションを取れるような仕掛けを多く取り入れています。例えば、広々としたリビングルームや共有スペース、窓辺の座席など、家族や友人が集まるきっかけとなる場所を意識的に配置しています。こうした空間設計は、人々が自然と交流し、絆を深めていくことを促進します。

空間をつなげるという視点。私たちは、自然環境や周囲の景観と調和しながら、室内外の境界を曖昧にするデザインを追求しています。例えば、大きな窓や開放的な間取りを用いることで、自然光や風を取り込み、内外の空間が一体となる感覚を演出。これにより、住まいや施設がただの「場所」ではなく、周りの環境と連続する一部となり、利用者がより自然と調和した生活を送れる空間を生み出します。

その思想に基づいてデザインしたのが「木の保育園」の外装(上写真)。
本物の木材は耐久性や対候性が低いため、アトリエアイズでは、外壁などには使用しません。外部の過酷な環境にさらされると、腐食や変形が進みやすく、長期間にわたって美しさを保つことが難しくなります。そのため、セメント板木目調の素材を用いることで、木の温もりや質感を大事にしつつ、耐久性に優れた外装にしました。

セメント板木目調の素材の前には園庭。温かみのある印象を与え、子どもたちが楽しく遊べるスペースが広がっています。人がつながる、空間がつながる、デザイン・アプローチです。


内装には、本物の木材を使用。木素材本来のぬくもりは、園児が直接触れるインテリアで、外装には機能性・メンテナンス性にも配慮し、セメント板木目調。これは、木の特性・素材の性質を理解した設計が私たちの特徴です。



私たちのデザインにおける根幹には、「つなげる」という考え方が深く息づいています。この「つなげる」という言葉は、私たちがただ建物を設計するだけでなく、空間と時間、人々、そして未来をつなぐ役割を担っていることを意味します。

アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

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時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
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クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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2024/09/17

20周年の感謝を込めて~周年イベント盛況御礼のご報告~たくさんの笑顔をありがとう!

アトリエアイズ設計:大型複合施設 GINZA FOREST
令和5年度川崎市優良建築設計者受賞

一級建築士事務所(有)アトリエアイズ 代表・管理建築士 今井博康です。

平素より、有限会社アトリエアイズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

本日9/17、アトリエアイズは設立20周年を迎えることができました。これもひとえに、日頃よりご支援、ご協力を賜っております皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。

2004年の設立以来、建築設計・インテイリアデザインの質の向上に努めてまいりました。20年間の道のりの中で、多くの挑戦と成長を経験し、今日のように多くの皆様に支えられる建築設計事務所へと成長することができました。

20年間の歩みを振り返ると、多くの出会いと多くのプロジェクトがありました。クライアントや地域の皆様と共に作り上げた数々の建築や空間、そして協業パートナーの皆様との絆は、私たちの宝です。これからも、皆様のご期待に応え、さらなる飛躍を目指して努力してまいります。

新たな時代を迎え、デザインや技術・働き方の変化はますます加速しています。ソーシャル・ニーズに応じた柔軟な対応と、創造性あふれる提案を提供し続けることをお約束いたします。

本日は周年事業として、先んじて開催した地域貢献イベント「森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!」の報告を、20周年を迎えるご挨拶に代えさせていただきます。


盛況御礼!『森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!』
木育とエンメ・IT技術を融合 建築士事務所が取組む、地域貢献イベント

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは20周年を記念して、地域の皆様に貢献・還元イベントを開催。木育・エンタメ・AR・・・盛り沢山のプログラム。多くの方々にご来場いただきました。


イベント参加の皆様から「お客様の声!」

●マイチェアを自分で作れて満足そうです。愛着持って座れそうです。夏休みの工作として提出したいと思います。
●4歳でできるか不安でしたが、子供も積極的に参加していてとても楽しめました。
●しっかりとした椅子ができ、親子で楽しめました!
●色を塗って夏休みの自由研究にしたいと思います。
●指先や手首もたくさん使えてとてもよかったです!
●2歳だけどできるかなー?と思っていましたがとても楽しんでパーツをはめたり組み立てたりしていました♡
●子どもが満足できてよかったです
●色んな木が使えて良かった。
●なかなか木の工作はする機会がないので貴重な機会でした。8種の木の色味や模様の違い等楽しめました。
●スタッフが親切で良かったです
●子供も楽しんでいました。企画をしてくれてありがとうございました!


盛況御礼!『森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズ(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:今井博康)は、8月10日に開催した20周年記念イベント『森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!』が、多くの参加者に恵まれ、ご盛況いただきました。

本イベントは、環境の根源的な「木・森林」とソーシャル建築の要素を軸に、創作・デジタルへの転換~楽しい体験を通して未来へつなぐがテーマ。

地域貢献と持続可能な社会の実現を目指し、地域の皆さまと共に歩んできた20年間を振り返ると同時に、次の世代へと続く未来を築く重要な一歩として、とても貴重な一日となりました。


会場はアトリエアイズ設計・大型複合施設「GINZA FOREST」
(小田急線:向ヶ丘遊園駅北口前)
各フロアでのプログラム~1階:バルーン・パフォーマンス・2階:メイン会場
GINZA FOREATは川崎市優良建築設計者を受賞 13,000㎡を超える大型複合施設

弊社で設計した大型複合施設での開催は、この「場」が私たちの設計理念を体現しているため、非常に意義深く捉えていました。GINZA FOREST全体が、地域貢献・コミュニティの空間となり、多くの人々が集い心豊かな時間を過ごすことで、設計の意図が具現化されたと感じています。建物とイベントが「一体の場」となる、アトリエアイズならではの新たな価値を、地域に提供することが目的でした。

建築設計の姿勢が生んだ、木育×エンタメ×IT

アトリエアイズの建築設計は、単なる建物づくりにとどまらず、人々の心に響く「場」の創造を目指し、「コミュニケーション建築」を追求しています。

今回の周年イベント企画のスタートは、日ごろの建築設計でも常に意識している「木や森など自然素材の持つ可能性を見直し、自然・環境への意識向上と、穏やかなコミュニケーションへのつながり」が根底にありました。そこからに、木育を通じて、木と触れ合う意義を訴求するだけでなく、エンターテインメントや最新のIT技術との融合を図り、新たな価値を創造するプログラムを考案、「新しい学びの楽しみと、そのコミュニケーションづくり」に取り組みました。


イベント当日には、幅広い世代が楽しめる多彩なプログラムを用意、木育ワークショップ・木育おもちゃの広場・木製QR実験!や、お笑い芸人との木育セッション等を企画しました。


木育ワークショップ:❶国産ヒノキでつくる「じぶんスツール」


日本産のヒノキを材料にしたスツール作りでは、やすりで削ったり、トンカチでたたいたり、木の香りや手触りを感じながら、スツールの製作。自分の手で木材を加工し、形にしていく過程に真剣に取り組んでいました。完成したスツールを見て笑顔はみんな素敵でした。


このプログラムは、未就学児のお子さまの親子での参加も多く、木材の温もりを共有しながら、ものづくりの楽しさを体感できる内容となりました。

木育ワークショップ:❷八種の木のコロコロ楽器「リュール・シロフォン」


シロフォンは木琴の一種。このワークショップでは、八種類の異なる種類の木材を使用してシロフォンを作りました。木種によって物性・硬さが異なるため、音色もそれぞれの響きを奏でます。参加者はその音の違いを楽しみながら製作を進めました。子供たちは木の音色を感じ取ると同時に、音楽と木育を融合させるこのプログラムに夢中になり、参加者全員が一緒に楽しむ姿が見られました。音楽と木の魅力を同時に味わえるユニークな体験となりました。

木育ワークショップ❸:カスタネットをつくろう!


自分だけのカスタネットを作成し、楽器づくりを通じて木の特性を学びました。このワークショップでは、子供たちが自分の手で作り上げる楽しさに夢中になり、笑顔が絶えませんでした。家族の皆さんも、その様子を微笑ましく見守り、参加者全員で一体感を味わいました。
カスタネットを作った後は、エンタメ芸人さんとのセッション。このイベントのフィナーレです。

木育×エンタメ×IT技術!満載のプログラム!

DIY体験コーナー


参加者が自ら手を動かして木工の楽しさを体感。木板に釘を打ち込むビー玉迷路を作成。トンカチを手にした子供たち(大人も)の目は真剣そのもの。また、釘の選び方、並べ方も千差万別、それぞれの個性が光ります!ビー玉が釘にあたる「小気味良い音」も子供たちには新鮮な体験のようでした。

木育おもちゃ広場


「おもちゃは人間が生まれて初めて出会うアート」。このコーナーは0歳児から参加できますので、まさに全世代が楽しめるイベントになります。木製のおもちゃで自由に遊ぶことで、子どもたちが木に親しむ機会をつくりました。世代を超えた触れ合いを通じて、楽しいひとときを過ごす姿が印象的でした。

木製QR実験!

自然の要素である木育と、新しいIT技術を融合する試みとして、木ピースで製作した巨大なQRコード・オブジェを展示。70cm四方の巨大なQRコードは、黒部分を木目を活かした黒塗膜、白い部分は木材の断面をそのまま用いた斬新な発想で、アトリエアイズのクリエイティビティを表現するオブジェ。弊社代表の肝いり企画でもありました。


制作協力は地元の工務店・(有)金子建設。
こんなの作ったことない・・・・親方が弊社図面とニラメッコの末、堂々完成!

そして当日・・・・木製QRコードは機能しました!

スマホで読み込むと、ARフォトフレームにリンクし、ギンザフォレストのキャラクター「ぽぽまる」と一緒に写真が撮れる仕組み。自然素材とデジタル技術の融合を図る取り組みは大成功です。
このQRはイベント後も、ギンザフォレスト3階に移設し、展示されています。

キットパスを使ったお絵描きコーナー

日本理化学工業が製造するキットパス。
日本理化学工業は、地元川崎で障がい者雇用の先進的な取り組みで知られる企業

キットパスは、木材や、窓ガラスや鏡、ホワイトボード、お風呂の壁などに描いても、水で簡単に消せるクレヨンです。色数も豊富で、木材に描いても鮮やかに発色し、画用紙や水彩絵の具としても使用できる万能筆記用具です。そこで、子どもたちにはキットパスと様々な形をした木片を提供。様々な形の木に、自由な発想で絵を描く楽しさを体験、創造力を育む貴重な時間を過ごしました。

エンターテイメントプログラム


当日は木育の教育的側面だけでなく、エンターテインメント性の高いプログラムも充実していました。バルーンパフォーマーによるバルーン・プレゼント&フォトスポットが登場し、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。子供たちはカラフルなバルーンで楽しそうに遊び、森のイメージと、ぽぽまる(ギンザフォレストのキャラクター)たちの、フォトスポットでは皆さんの笑顔があふれていました。

森をイメージしたバルーンフォトスポットを製作する
地元川崎で活躍 バルーンパフォーマー・キャサリン

多彩なゲストによるパフォーマンス

彩りを添えたのが、お笑い芸人のマグナム小林&のだゆきによるショーでした。彼らの笑いは会場を盛り上げ、一段と賑わいにある時間を提供してくれました。子供たちも大いに笑い、参加者全員で楽しめるショーとなりました。バイオリンエンターテイナーと破天荒ピアニストの共演は、音楽の力で会場全体が一つになる瞬間が生まれました。


また、地元川崎にゆかりのある木刀「魂刀流志伎会」による演舞も披露。地域の伝統と文化が織り交ぜられた演舞です。力強い演舞は、木材の持つ強さと美しさを象徴するものであり、子供たちもその迫力に見入っていました。演舞が終わると、大きな拍手が沸き起こり、伝統的な技・地域の文化に触れる貴重な経験を共有しました。

フィナーレを飾った心温まるセッション


イベントの最後を飾ったのは、芸人さんたちによる楽器演奏と、子どもたちがワークショップで作り上げた楽器とのセッションでした。子どもたちが手作りしたリュール・シロフォンや、カスタネットが奏でる音色が、会場に温かく響き渡り、笑顔と歓声に包まれました。

このセッションは、参加者も演者も皆一緒に楽しめる素晴らしいフィナーレとなりました。参加者の皆さまからも、「このようなプログラムがもっと増えてほしい」との声が多く寄せられ、大変ご好評をいただきました。木育の教育的側面とエンターテインメントが融合したこのフィナーレは、今回のイベントを象徴するプログラムとして、心に残るひとときとなりました。


テーマは「木育×エンタメ×IT技術~楽しい体験を地域の皆様と共有」


テーマは「木育×エンタメ×IT技術~楽しい体験を地域の皆様と共有」。木育の教育的側面に加え、エンターテインメントや新しいテクノロジー等の様々な要素を取り入れ融合・多様性を具現化させることが、「学びの楽しさ」と「木や環境と触れ合う喜び」を広げると考えました。先進的で独自のアプローチによる試みでしたが、ご来場の皆様が楽しめるプログラムとなり、会場には笑顔が絶えない一日となりました。


アトリエアイズの独自性と、持続可能な未来に向けて

弊社の20周年は、従来の式典・祝宴開催など企業権威を誇示する周年の様相は一切排除しました。古い価値観からの脱却を図り、新しい時代に向けてた、地域貢献・地域還元のイベントとして取り組みました。木育×エンタメ×IT技術をテーマとしたのも、従来の堅苦しくなりがちな「育」を「遊び心」と「新たな発想」との融合を意図したものです。


これらは『人々の心に響く「場」の創造に取り組む、アトリエアイズ独自の建築設計思想』の延長にあります。

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 



アトリエアイズの企業理念・設計コンセプトです。



古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る

日常が安心・安全で、ココロを彩る遊び心を持って、自然との共生を重視し、持続可能な社会につながる建築設計を目指してきました。その姿勢は、「森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!」でも、木育とエンターテインメントやテクノロジーを融合させるという独創的なアプローチへと繋がりました。

 

持続可能性社会実現に向けて、地域社会に根ざした設計を行う姿勢が、これからの建築業界にとってますます重要になるでしょう。子供たちの未来のためには、単に新しい建物を作るだけでなく、その背景にある、思いや文化・風土、そして地域と共に在る設計姿勢が求められます。

このような取り組みが広がり、業界全体が同じ方向に向かうことで、建築の未来はより豊かで持続可能なものとなるでしょう。これからの建築設計は、共に生きる未来をデザインしていくことが求められていると私たちは考えています。私たち、アトリエアイズは、これからも人々の心に響く「場」の創造を目指し、「コミュニケーション建築」を追求していきます。

盛況御礼!たくさんの笑顔をありがとう!

森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!
主催:一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
日時:2024年8月10日(土)
会場:GINZA FOREST(川崎市多摩区・小田急線:向ヶ丘遊園駅北口前)
協力:(有)金子建設・木のおもちゃでゆっくり子育て


「森(フォレスト)で遊ぼう!木育スペシャルデイ!」は、私たちの予想を大きく上回る来場者数と、ご好評をいただき、盛況のうちに終えることができました。イベントでの経験・交流は、とても大きな糧となります。ご来場いただきました皆様、ご協力いただいた関係各位、そして、これまでの20年の長きにわたりご縁をくださった皆様に、深く御礼申し上げます。

これからも、一級建築士事務所(有)アトリエアイズをどうぞよろしくお願いいたします。

令和6年 猛暑で楽しい夏の日  
一級建築士事務所(有)アトリエアイズ スタッフ一同



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〇8/7:木育スペシャルデイ~大工職人の業と、設計の意匠

時を つなげる×いろどる 建築

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携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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2022/08/12

ニーシモネとラミー


これが整います・・・

もう何年~広義で見たら25年位になる、ノートに向った「一人会議」。

ここ数年は、時間を確保・確認するための、週一の翌週~翌々週の行動確認が主でしょうか。たまに、頭の整理をする殴り書き的なことをします。

頭のモヤモヤした感じ、これで結構、スッキリします。

ニーシモネのノートにしてから、これで3冊目。
概ね1年半で1冊、雑に扱っても、書き味は変化しない耐久性は、癖になります。
筆記は、LAMYのシャーペン。

デジタルツールでないものが、しっくりきます。

アトリエアイズWEB: www.a-iz.co.jp
住宅専門サイト:www.my-onlyhouse.com

2020/02/15

流行り

流行りに乗る・・・・・

とても軽薄な印象のあるもの言いです。

流行り廃りがあり、廃れるものは大したことのない事、そんな前提でしょうか。


私が新卒の頃、25年程前の木材は、
表情が繊細、材色が均一、狂いの少ない「柾目」がよい
とされる傾向が強かったです。
さらに柾目の木材は、工場では腕のよい職人によりミリ単位以下の精度、
現場では思慮深い職人により材質・材色を選別整理されるべき材料。
と、教えられました。

表情豊かな板目は安っぽい材、フシがあるものなど言語道断、そんな雰囲気でした。

しかし、最近では「板目」が主流。
表情豊かな素材として、それこそフシだって、それはそれで面白い
という傾向もあります。
加工についても、使い勝手に支障なければ、少々の粗さはぬくもりがある。
なんだか以前より、楽しく使われている感覚さえあります。

近年は国の政策もあり、木・木造・木材が見直され、
新しい構造、見せ方、使われ方も多様化しています。

「空前の木材ブーム」です。

そうなると、木質化ブームに乗ることは「軽薄」なのでしょうか?

国策ですから、建築業界たけでなく、流通・産業も変化を求められています。
変化は進化でもあります。
25年前とは流通も産業も技術が進んでいます。
私たちの手元に届くモノも変化・進化しているです。

つまり「流行りにのる」ことができるのは、
状況が変化・進化し、新しい価値を見いだす・見直すことができた結果なのです。

建築は一度造ると永い年月残ります。
造り手も永く快適に使って頂きたいので、その為多くのノウハウと労力を注ぎます。
ただ、その過程で、飽きない・変わらない「価値観」まで造る気持ちが入り込む。

しかし、そもそも何十年も価値観が見直されないことも如何なものでしょうか。

建築は永く残りますが、造るのはその存するスパンから比べたら一時。
そして、必ずその「造る一時」の時代背景に影響は受けてしまいます。

であるならば、むしろ前向きに「流行りに乗る」ことはできないでしょうか。

造った時の「思い出」。

「造る一時」は時間の経過と共に「思い出」になります。


流行りに乗る・・・・・

流行り廃りがあり、廃れるものは大したことのない事、となってしまうのは「ただ享受」した結果。

思慮・検討は、変化・進化に繋がり、それは、思い出の積み重ねに繋がっています。

つまり、「流行りに乗る」ことは、ポジティブに捉えるべきで、向き合い、某かに繋げていくことのできる行為・創造活動であるのです。



aiz web : www.a-iz.co.jp

本物の素材



建築設計の創り手からよく聞かれるのが「本物の素材は飽きない」という話。
そもそも、フェイクはどれだけよくできていても、
本物の素材がもつ「風合い」「存在感」等はとても敵いません。

しかし「飽きない」という言葉遣いは少々「その意味」の履き違えがあります。
人の心理を考えますと「変化しない」ものは「飽きやすい」です。
人工建材は「劣化」という「好ましくない変化」をしているので「飽きやすい」のです。
本物=天然素材は「風合いが増す」ので「よい変化」をしているので「飽きがきずらい」。

飽きる飽きないは、本物の素材云々ではなく「人の心理変化」と向きうべきで、
創り手が語る「飽きない」は、あくまで物質価値という、とても狭い領域にあります。

ちょっと厳しい表現をしますと、
「本物の素材は飽きない」という論理の創り手は、本物の素材を活かしてはいません。
本物の素材に頼ってモノづくりをしているのです。