2015/04/11

2015の春 その6 


雨上がり。
プチガーデニングと、エキスパンドメタルの階段

1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

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2015/04/08

入居8年


自宅を設計して、入居丸8年。

意図していなかった、家族環境の大きな変化がありました。
しかし、住まいの設計時イメージは健在。

「骨格」であるプランニングは骨太で、
住まい手がその時々で姿を変え得る、「空間の余力・余白」を
合わせて意識した間取りが功を奏したと思います。


「住まい方の絶対は無い」と改めて感じます。


1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

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2015/04/07

2015春 その5


奥さまのプランターガーデニング。

1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

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2015/04/05

時間制限の中で


2時間以内と、時間を制限してスケッチ。

ホンダ S600。往年の本田技研工業の名車。

最近その名を継ぐ、軽自動車スポーツS660が発売。
良い車は沢山あれど、面白い車が少ない昨今。
楽しいライトウェイトの時代再来なるか?

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2015/04/04

2015春 その4



さくらもそろそろおしまい

NIKON1 V2 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6

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2015/04/03

視察先にて



小田急小田原駅、屋根架構が印象的です。
土木学会デザイン賞を受賞しているようです。
屋根以外はなんだか辛口ですが。

列車が動き出すタイミングを待っていました。
動く対象は、気が急きます。

1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

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2015/04/02

2015の春 その3


遅咲きの苺の花。

NIKON1 V2 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6

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2015/04/01

2015の春 その2


仕事途中の寄り道。

1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

本当は、建物を撮るために準備した広角レンズ。
建物探検の時間は残念ながらとれませんでした。

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2015/03/30

2015の春



ミラーレスは手軽です。
NIKON1 V2 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6

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2015/03/10

敷地の樹木



今年も、梅の蕾がほころびだしました。
桜とはまたちがいますが、梅も「和の趣」を感じます。
狭小敷地の小さな庭木でも、その存在から豊かな日常がうまれます。

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2015/02/21

ノマドワーキング

すっかり一般的な言葉になった、ノマドワーキング。

ノートパソコンも三代目となり、初代の頃と比べると、環境もツールもずいぶん快適になりました。

色々な物がダウンサイジングしていく中で、電卓テンキーは、大昔から電卓サイズのままです。

使い勝手の「標準サイズ」は不変な物もあります。

2015/02/12

夕日が創る行灯


夕日が自然の行灯をつくりだしました。

建築でしかできない「日常に観るアート」。

昨今、機能・性能が売り文句となっていますが、
現在の一般的な技術・工法でも充分、
ある一定の「性能的な心地よさ」は得られます。

日常の生活にこんな場面をつくりだすこと、
数値で表現できない豊かな心地よさをデザインする事こそ、
「其処だけの建築・空間をつくる」事だと思います。

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2015/02/08

右脳のシゴト、左脳の仕事


ルーティーン的な仕事で、思った以上に時間がかかった・・・
左脳を中途半端に使う程度だったせいか、頭が重たく固く、ガスがかかった感じ

右脳ワークにシゴトを切り替え。
感性と理屈、デザインとテクニカル、左右のバランスが大事。

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2015/02/02

「分かりやすい理由」


Ferrari デイトナは、デザイン・レベルが高すぎます。
大きな流れるようなプロポーションから、細部のディテールまで、絶妙なバランス。
スケッチを描くには、ハードルの高い名車です。

これまで「デイトナ」チャレンジ三回目。
左去年10月、右3ヶ月後の今回。
昨夏から始めたスケッチ・トレーニング、やっと「力強さ」みたいなものが、自分なりに表現できるようになってきました。車・車のある風景は、建築とは趣向が異なるようです。

旧車スケッチの作画と、建築デザインの業務を、「その理屈・その効果を繋げる」、考え方・捉え方をたまに求められます。本人は、ただ「創作の時間・無心になる時間」を、嗜好の範疇で楽しんでいるだけなのですが。

なんにでも「分かりやすい理由」を求められるのは、「だれでもキャッチコピー」時代ならではな気がします。


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2015/01/30

デザインの方針



首都圏にある狭小住宅のバスルーム。
雪の日は「雪見風呂」。

敷地形状・隣地住居を考慮し、バスルームの窓からの眺めはよく、
かつ、プライバシーも確保した間取りです。

スマートハウスのような機能性能も重要かもしれませんが、
心地よい間取りがあっての「住環境」が、デザイン方針です。

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2015/01/23

観る側、撮ってもらう側から「撮る側」へ


パワーランチ前に、フランク・ロイド・ライト設計、自由学園 明日館により道。

約20年ぶりの一眼を手に。
普段、建築写真は観る側、撮ってもらう側。

いざ、撮るとなると、これまでのように気楽にいけずに、
何をどー撮ればよいのやら、、、、

それが「素人」という事ですが、道のりの長さを、、、

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2015/01/19

菜の花の季節


ヘリテージマネージャー(歴史的建築物保全活用講座)のまち歩きで、神奈川県二宮市へ。
海あり、山あり、まちありの、「景観資産」が豊かなエリアでした。
相模湾も一望できる「吾妻山」では、菜の花が見ごろでした。
富士山も見えるのですが、その時間は残念ながら雲が・・・・本当は、写真右側に。



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2015/01/16

サンプルを並べて

着工前に、まだ決まっていない箇所のサンプルを確認。
同じ素材感でもメーカーによって、かなりニュアンスが違います。
その「違い」が「空間の差別化」でもあり。

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2015/01/13

磯崎新 12x5=60,展覧会


ワタリウム、十何年ぶり。
watari-um, ARATA ISOZAKI 磯崎新 12x5=60,展覧会

磯崎さんの時代は、「建築」と「アート」との距離感が、今程なかったように見えた。
様々なスタイル・スタンスがあってよいとは思う、、、、で、自分は、、、、。

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2015/01/05

謹賀新年

謹んで新年の御祝辞を申し上げます。
皆様良いお年をお迎えの事と存じます。


新しい年が始まりました。
昨年は消費税のバタバタのスタートでしたが、そのせいか今年は妙に静かなような気がします。



幣社にとって、2015は法人化11年、創業13年の新春となります。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。