これだけ暑いと、日中での体力消耗は相当。家に帰ってからの「休息」が、本当に大切です。
暑さ対策、空間設計者にできることは、「ゆっくり休むための空間デザイン」。
眠りは、眠り始めの3時間で決まると言われています。
その間の睡眠が一番深く、それ以降は比較的浅い。なので、最初の3時間でいかに深く眠れるかが、体を休めせるための鍵。
朝日が気持ちよく入る部屋でも、夜ぐっすり休めなくては、爽やかな朝はありません。
建築設計ができる「猛暑対策」は、「リラックスできる寝室」のデザインです。
「ひとときの積重ね」を大切出来る住宅設計・・・
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アトリエ アイズ WEB
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