2024/10/11

学校リノベーション・プロジェクト・達成安全祈願


先日、私たちの手がける学校改修プロジェクトの成功・安全祈願のため、琴平神社に立ち寄りました。

琴平神社はその歴史とともに、地元川崎北部にあり、多くの方々に親しまれている神社です。神社の神職の方々に見守られながら、プロジェクトの成功を祈願しました。

今回の学校リノベーションが、地域の皆さまにとって素晴らしい教育環境を提供できるよう、スタッフ一同心を込めて取り組んでいきます。改修工事の進捗や完成まで、どうぞご期待ください。

引き続き、地域に貢献し、安心・安全な環境づくりを進めていきます。

アトリエアイズWEB:a-iz.co.jp

・・・・・

時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスと幅広い専門性で
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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2024/10/04

なぜ学校建築の木質化が必要なのか?

天然木天井のプレゼンパース・壁は既存を活用したタイル貼り



アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。
現在計画中の学校改修イメージ検討途中のパースです。
木材の空間の取り入れ方が、他より優れていると評価をいただいています。その基本的な考え方をお伝えします。

学校建築の木質化がなぜ必要なのか?

近年、世界中で学校建築の木質化が注目を集めています。木材は日本では伝統的な建材でありながら、現代の建築設計においても優れた素材です。 学校建築における木質化の必要性とその利点について詳しく説明します。

1. 環境への配慮

持続可能性

木材は再生可能な資源です。持続可能な森林管理によって伐採された木材は、長期的な資源の枯渇を防ぎます。また、木材は成長過程で二酸化炭素を吸収し、炭素を貯蔵するため、建物に使用することでカーボンフットプリントの削減にも寄与します。

低エネルギー製造

木材の製造には、鉄鋼やコンクリートと比較して、エネルギー消費が少ない傾向があります。製造過程での二酸化炭素排出量も低減され、地球温暖化対策にも効果的です。

2. 健康と快適性

自然素材の心理的効果

木材は自然素材であり、その暖かみや独特の質感は、居住空間にリラックス効果をもたらします。学校という学習環境において、学生たちのストレス軽減や集中力向上に寄与するといく、科学的な研究結果もあります。

室内空気質の向上

木材は湿度を調整する性質を持ち、適度な湿度を保つことで室内空気質の向上に役立ちます。これにより、アレルギーや呼吸器疾患のリスクを低減することが期待できます。

3. 美的価値とデザインの柔軟性

美しさと調和

木材の自然な美しさは、学校の建物に温かみと魅力を加えます。自然環境との調和が取れたデザインは、学生たちにとっても居心地の良い学習環境を提供します。

デザインの自由度

木材は加工が容易で、多様なデザインに対応可能です。複雑な形状や独創的なデザインも実現しやすく、建築家にとって創造性を発揮しやすい素材です。

まとめ

学校建築の木質化は、環境への配慮、健康・快適性の向上、美的価値とデザインの柔軟性など、多くの利点を持っています。持続可能でありながら、快適な環境を創造する木材は、学校建築において重要な役割を果たします。 アトリエアイズの建築設計は、木材の特性を最大限に活かし、デザインと機能性を両立しています。最新の技術と他の建材との優れた組み合わせにより、メンテナンス性も向上。これにより、長期的なコスト削減と建物の寿命延長を実現し、お客様に持続可能かつ魅力的な建築をお届けします。

福祉施設での天然木板


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時を つなげる×いろどる 建築

古に学び × 今の想いを込めて × 未来を彩る
徹底したコンプライアンスによる
安心のコミュニケーション建築をデザイン
笑顔の日々を創造します 

クライアント・リピート率100%の一級建築士事務所(有)アトリエアイズ
携わったプロジェクトは250件を超えました(23.9現在)


『かながわオンリーワンの設計事務所』

一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
青森・秋田・岩手・山形・宮城・新潟・茨木・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・富山・石川・大阪・兵庫・岡山
様々な規模・多くの用途・実績エリアの広さ等、他の設計事務所にはない、多様な実績があります

持続可能・環境配慮設計にもいち早く、川崎SDGsゴールドパートナーは建築設計事務所では初期の登録
「木育」をテーマとした地域貢献イベント主催、他事務所にはないSDGs・CSR活動も積極的に取組んでいます

加えて、スタッフ全員カラーセラピスト
そしてそれぞれ、木育インストラクター・福祉住環境コーディネーター・ヘリテージマネージャー・神奈川県文化財ドクター等の資格を保有

クライアント・地域・利用者・居住者に寄り添うスキルとメソッドがあります


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2024/09/27

なぜ校舎改修が必要なのか?未来を見据えた教育環境の再構築

 

アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

現在進行形の学校校舎改修設計。最新の作図システムBIMを活用した打合せ資料です。

校舎改修は、多くの学校にとって避けて通れない課題。本記事では、校舎改修が必要な理由とその背景についてわかりやすくお伝えします。

1. 校舎の老朽化

建物の劣化

校舎は長年にわたって使われることで、建物の構造や素材が劣化していきます。また、教育手法の進化に、ハードとしての建築が、追いつけていない現状もあります。大幅な改修を行うことで、安全・安心への更新・教育機能の刷新、あわせて、今後長期にわたって活用できる建築物として維持することができます。

設備の古さ

古くなった空調・電気等設備は、性能も劣っており、故障も多くなります。例えば、古い空調システムや電気配線は、エネルギー効率が低く、故障の頻度も高いため、改修によって最新の設備に刷新することが求められます。

2. 安全基準の変化

耐震基準の見直し

日本は地震が多い国であり、耐震基準も時代とともに見直されています。古い校舎は現在の耐震基準を満たしていないことが多いため、改修して耐震性能を向上させることが重要です。

バリアフリーの推進

すべての生徒が平等に教育を受けられる環境を提供するためには、バリアフリーの実現が欠かせません。改修を通じて、エレベーターの設置や段差の解消、バリアフリートイレの設置などが行われます。

3. 現代の教育ニーズへの対応

学習環境の進化

教育の方法やスタイルは時代とともに変化しています。ICT(情報通信技術)の導入や、アクティブラーニングなどの新しい教育手法に対応するためには、校舎の設計も進化する必要があります。現代の教育ニーズに応じた教室や学習スペースの確保は、改修を通じて実現されます。

柔軟な空間の必要性

今の教育では、従来の固定された教室だけでなく、グループワークやプロジェクトベースの学習が重要視されています。これに対応するために、可動式の壁や多目的スペースなど、柔軟に使用できる空間が求められます。

4. 環境配慮とエネルギー効率

持続可能な建築

環境問題への意識が高まる中で、学校も持続可能な建築を目指す必要があります。改修によってエネルギー効率を高めることや、再生可能エネルギーを利用する設備の導入が進められています。

自然との調和

自然光の利用や自然換気システムの導入など、自然との調和を図る設計が求められます。これにより、生徒たちにとって快適で健康的な学習環境が提供されます。

5. 地域社会との連携

コミュニティスペースの拡充

学校は教育機関であると同時に、地域コミュニティの中心でもあります。改修を通じて、地域住民が利用できるスペースを設けることで、学校と地域社会との結びつきを強めることができます。

防災拠点としての機能強化

災害時には学校が避難場所として利用されることも多いです。そのため、改修によって防災設備を充実させ、緊急時に備えた機能強化も重要です。

まとめ

校舎リノベーションは、安全性の向上、現代の教育ニーズへの対応、環境への配慮、地域社会との連携強化など、さまざまな目的を持っています。これらを実現することで、未来を担う子どもたちに最適な学びの場を提供し、持続可能で安全な社会の基盤を築くことができます。 学校改修の意義を深く考察し、積極的に取り組んでいます。


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❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
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❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
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2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
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2024/09/20

なぜ学校の外壁改修が必要なのか?


こんにちは。アトリエアイズ 代表・管理建築士の今井博康です。

昨年お引渡しをした学校外壁改修その1工事。
今年度の、その2工事が始まります。
「修繕」を超える「改修」の設計に基づいた工事です。

1. なぜ学校の外壁・防水改修が必要なのか?

学校は多くの生徒や教職員が日々過ごす公共施設です。そのため、安全で快適な環境を維持することが非常に重要です。外壁や防水システムの劣化は、様々な問題を引き起こします。

  • 構造的な問題: 外壁のひび割れや劣化は、建物の強度低下の原因になります。
  • 水漏れ: 防水システムの不具合は水漏れを引き起こし、室内にダメージを与える恐れがあります。
  • カビや健康問題: 水漏れが原因でカビが発生し、健康に悪影響を及ぼすことがあります。

2. 外壁・防水改修のプロセス

改修工事にはいくつかのステップがあります。ここでは、一般的なプロセスをご紹介します。

調査と診断

まず、建物の現状を調査します。目視検査や専門的な機器を使用して、劣化の程度を確認し、具体的な問題点を洗い出します。

改修計画の立案・設計

調査結果に基づいて、最適な改修方法を計画します。この段階で、使用する材料や工法、スケジュール、予算などを詳細に検討します。

工事の実施

計画に従って工事を開始します。外壁の補修や再塗装、防水システムの更新など、必要な作業を順次行います。工事中は安全対策を徹底し、学校の通常の運営にできるだけ影響を与えないよう配慮します。

完了検査と引き渡し

工事が完了したら、最終検査を行い、品質を確認します。問題がなければ、顧客に引き渡します。この際、今後のメンテナンスについてのアドバイスも提供します。

3. まとめ

「修繕」は部分的な手当てで、「改修」は抜本的な空間ソリューションにと言えます。 学校空間の環境改善のため、外壁・防水改修は、私たちにとっても、とても重要なプロジェクトです。 改善外壁や防水システムの改修は、一見大掛かりな工事に感じられるかもしれませんが、適切なメンテナンスは建物の寿命を延ばし、安全で快適な環境を維持するためには欠かせません。 経験と専門知識を活かし、最適なソリューションを提供いたします。


現在は、その2の外壁リノベーション工事中です。



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一級建築士事務所(有)アトリエアイズは、神奈川県・川崎市でオンリーワンの建築士事務所

地域密着でありながら、広域展開の実績も豊富な実績があり
古:文化財古民家再生継承~今:ヒアリング×クリエイティブ~未来:持続可能・環境配慮設計に取組んでいます

❶ 多彩な実績:2坪の店舗から13,000㎡を超える大型複合施設設計
❷ 多才な専門性:商業・店舗・福祉・住宅系・公共施設・文化財古民家再生等からCI・店舗ロゴまで
❸ 多細な風土アプローチ:日本各地(20都府県以上)、風土地域を読み解く創作
❹ 多采な貢献:持続可能性建築、地域域貢献イベント主催等、多様なSDGs・CSRの取組み
❺ 多咲なスキル・メソッド:カラーセラピー・木育・福祉コーディネート・文化財ドクター


2坪のインテリアデザインから13,000㎡を超える大型プロジェクト
ジャンル用途は、テナントビル・物販・飲食・美容・ジム・アミューズメント・オフィス・保育園・老人ホーム・学校・公共施設・住宅・文化財古民家再生ほか多数

鉄筋コンクリート造・鉄骨造・在来木造・耐火木造、幅広い構造の選択肢
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