2015/05/25

LEDでタスク・アンビエントが変わる・・・


LEDの技術は日進月歩。
電球や蛍光灯の光の再現から、良い意味でLEDらしい光になりつつあります。
特に光量。
従来の光源では、間接照明は「環境演出」程度で、手元の明るさを採るのは難しかったのですが、これからのLEDではそれが可能なったようです。

カタカナを使うと、従来のアンビエント(周辺)の手法で、タスク(対象物)照度が概ね取れるようになりました。

今後はより豊かな光の効果を取り入れて、デザインすることができるようになりそうです。

AIZ DESIGN WEB www.a-iz.co.jp

0 件のコメント: