2023/11/24

土橋保育園 木の保育園・コンセプト~その3

各保育室は大開口の可動間仕切りで区画しています。


フレキシブルな使い方で限られたスペースを有効活用することと、オープンな教育環境をつくりだしています。


 また、年齢層に応じて階層を分け、子供たちの年齢と発達段階に応じた配慮をしています。

適切なスペースプランニング、快適な居住性、遊び場の設計、教育的な施設のバランスのよい配置が重要です。

廊下には大きな絵本コーナーも・・・その4



【BLOG:土橋保育園 木の保育園・コンセプト】

その2・・・お引渡し直前の動画。2023年も猛暑厳しく・・・
その1・・・木の保育園は、子供たちに自然が寄り添うような環境で・・

保育園・児童福祉施設設計:a-iz.co.jp/forKIDS



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