「ひとり会議」のタイトルだけで買ってしまった。。。。
と言うのも、週一で本当に「ひとり会議」をしていたりした。。。(^_^;)。
振り返りや、仕事の調整など、土曜のAMが「頭の中のを棚卸し」をする時間。
この本の結びに
“ひとり会議のテーマは、次第に「いかに生きるか」ということになってきます”とあった。
確かにそうなっていたかも。
「ひとり会議」は、仕事のための時間だったが、アラフォーで、いっぱいいっぱいの自分には(^_^;)、仕事そのものが生き方の中心にはなる。
自分に向かう理由付は、
“意識できる意識と、意識できない無意識の割合をビット数にあらわすと、なんと140対20000。
無意識はかたときも休むことなく、思ったことを、完璧に実現しています。
変わりたいとは思っても、無意識は「変わりたくない」と思っています。
だから「自分らしさを」を書き換える”
要は、無意識をプラスに向けるという主旨。自分は、とてもすんなり読み込めた。
実は、この本の参考文献の10冊のうち、3冊は読んだことがあった。
どうりでと思いつつも、10冊をまとめて読んだような気がしたり。。。。。
先達ての出張で読んだ本。読後、この本を参考に、すこし手帳の使い方に修正をいれてみた。
「ひとり会議」は、やっぱり悪くない(^_^)。
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書
山崎拓巳 (著)
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