2020/01/08

フラット




私の仕事をするうえでの関わるメンバーは
「違いが面白い人」が多いと思っています。

そもそも、建築は多岐にわたる専門性をもったメンバーが集まって
出来上がるものであるので、技術的な部分は、当然得意分野が違う。

得意分野が違えば、違った考え・間隔・仕事のやりかたがあって当然。
価値観も他者であれば、全て同じではなく、
むしろそれらの違いが「化学反応」を起こし、
面白いアプローチ、面白い結果、面白いカタチ・空間になる。

もちろん、目的・目標があまりにも違うと、
「自己満足の承認欲求」という害でしかないケースはあり得ます。
しかし、それぞれが「達成欲求」を持っていないと「化学反応」は起きません。

そんな「違いが面白い人」がアイズのチームには揃っています。






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