2014/03/19

春一番と梅の花


春めいてきました。昨日は、春一番。

庭先の梅も、花を開いてきました。

先達て、青梅の梅園で、梅の木が全て伐採とのニュースがありました。
これまであまり見られなかったウイルスが原因との事。非常に残念です。

この梅は、とりあえず報道にあるような、ウイルスの症状はこれまでなかったので大丈夫でしょう。
ガーデンニングなど、自分は趣味と言えるほどまでではありませんが、それでも庭木・草木のある住環境は、地に足がついた感覚があります。

梅のボンボリのような花は、桜とはまた違った「日本的な趣」を感じます。

大都会の高層マンションより、季節がより身近にあるようで、地べたについているのが、性にあっているようです。狭小ですので、庭は猫の額ほどでも・・・



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2014/03/17

石巻の建材を使う





木造の構造は、壁面量で算定します。

構造事務所を交え、現場確認&打合せ。

写真は、壁面の構造用合板、釘ピッチの確認。

合板の仕様を確認したら、石巻の工場で生産されたものでした。

これまでは何度かボランティア等、東北にご縁を頂きましたが(先日のブログ)、
今後は意識して、こんな関わり方も、ありかもしれません。


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2014/03/15

コンクリート打放しのギャラリー


仕事場の入口まわり。コンクリート打放しの壁に額装を。

これまで手掛けた案件の竣工写真のギャラリーです。

最近はデータ納品のケースも多い竣工写真ですが、印画紙に焼き付けたモノは風合いが違います。

我ながら、色々やらせて頂けてきたなぁと・・・・其々プロジェクトに思い入れ・思い出があります。


思い入れのあるデザイン、詳しくはこちら↓
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2014/03/12

無印のノート



プロジェクトごとやクライアントごとにノートを分けています。

定番になったのが、無印の薄い黒表紙方眼ノート。

方眼なので、現場スケッチや納まり検討は素早く描けて重宝しています。


議事メモを取った流れで、現場スケッチがページに残るので、プロジェクト検討の経緯が「一冊のノート」として、分かりやくす残せます。

以前のノートは、白紙ページで厚めのモノを一冊持ち歩いていました。
白紙は一般的な行のノートと違い、箇条書きに縛られず、打合せでのその場のやりとりや、考えをまとめるメモリーツリーに向いていたのですが、複数物件が積み重なると、ページを探す手間がまどろっこしくなっていました。

「方眼紙」は「行ノート」よりもフリーアドレスで、白紙に感覚が近いです。
これは薄いので、複数物件分持ち歩いてもがさばりません。


しかし、最近店頭で見なくなってしまいました。まだネット販売はしているので、少し買いだめをしています。
方眼はかなり少数派のようです。私の業務・思考回路にはぴったりなので、無くならないと良いのですが・・・



無印のノートから生まれたデザインは・・・・↓
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2014/03/11

御縁ありがたく思います



本日は、3年目の日です。

川崎に住む私が、この3年、東北に何某か少しずつ関わらせて頂きました。

其々何かのご縁がつながって。

現地で仮設の風呂製作やイベント・ボランティア、一度津波に流され、それを再生したサバの缶詰販売等、、、

その御縁、本当にありがたく思います。




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2014/03/08

年賀ハガキ 2等!



初めて当たりました。
年賀ハガキ2等、ふるさと小包!

ちゃんぽんが到着。
明日の夜はちゃんぽん祭りです。

日頃のお付き合いに感謝です。



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2014/03/07

光る大理石


光を透過する大理石を使います。
そのおさまりを検討中。

基本、石は光を通しません。光を通すためにはかなり薄くスライスする必要があり、とても難しい技術&コストが掛かります。

素材感的には商業系に向いていますが、今回は住空間で使ってみます。

なんとクライアントからの巡り合わせでした。お知り合いだそうですが、最近輸入を始めたこの会社でも、住宅での採用は始めてらしいです。

あえて照明器具の光ではない見せ方も考えてみようかと、、、


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2014/03/03

食育と住空間



我が家では年始より、子供達に休日の食事の準備をさせる事にしました。
小2のムスメが朝ご飯担当。金曜日の晩からしっかり仕込んでいます。

物事を組み立てること、相手の事を思うこと、後始末までやること。
段取りや火加減やら、子供がトライ&エラーするように、大人は殆ど見ているだけにしています。まぁ、実際は「まだまだ」ではありますが。

始めて、丸二ヶ月。
「今週末は何にしよう」という会話が普通になってきました。
考えること、コミュニケーションをはかること、キッチンでの食育は、人の「基本」を活性化させます。
子供がそんな年になり、このオープンキッチンの「空間機能」が発揮されてきました。



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2014/02/27

7年目のリニューアルデザイン



山形はまだ寒かったです。

新規店舗として、当時、先輩が実施設計、私がデザインを手掛けたのが7年前。
そのお店がサーフェス・リニューアルする事なり、再びデザイナーとして関わりました。

7年、このお店で培ってきた「良さ・強み」を、更にバージョンアップさせる事が、デザイン・ミッションでした。リニューアルといっても「刷新手法」は様々です。
しかも最近、近隣に超大型店舗が進出しました。
地元の小さなお店が立ち向かう為の戦略を、今回は担っていました。

そのため、工期も圧縮。先達ての大雪で積雪は山形でも希な量でしたが、当初から雪の少ない二月の後半を狙っていたことと、さすが東北の部隊、雪には強かったです。

外回りは別にして、お店を休んだのは実質2日のみ。
店休が少ない事は、経営的に非常に重要。デザイナーはただ「かっこ良い」だけではなく、クライアントと其処まで踏み込んだ「デザイン戦略」で組立てるべきです。。
短工期で訴求力のある新たなイメージが出来上がり、クライアントは「驚いて」くれました。


店舗デザイナーとしての私のタスクは、ほぼ終了。
オープンにむけ、スタッフさんの準備フェーズに引き継ぐ事ができ、新幹線で一息です。



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2014/02/26

日本再上陸、独キッチンブランド



ドイツはシステムキッチン発祥の地と言われ、その手堅い仕事には定評があります。
昨年末、そのドイツのキッチンメーカー「ブルトハウプ」が表参道にショールームを開きました。過去には他社が販売していたこともあったようですが、この度日本再上陸。

ブルトハウプのコンセプトが、自分の設計思想にとても近いのでご紹介します。

日本のメーカーでは機能性能が先にきますが、この会社の社員研修では、料理をつくる場と食べる場の「空間の関係性」から話が始まるそうです。
「キッチンの建築化」という表現を使い、光の入り方や、システムキッチンと他の家具とのつながり等、「空間」としてキッチンを捉えています。


家の中でキッチンは、最高の「コミュニケーション」の場。
団欒や食育の「スタート地点」になる大事な「空間」です。
様々なシーンが生まれる空間は単なる「数値」ではつくれません。



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2014/02/24

小学校のトイレ改修のデザイン~業務編~


公立小学校のトイレ改修を設計、設計積算の段階にはいりました。
公共事業の設計には、実施設計の次に、かなり細かな設計積算を行います。
公共の単価が決まっているもの、物件ごとにメーカー等から競合見積をとり、掛け値をするもの、かなり複雑です。先輩事務所にご教授頂きながら、RIBC(公共工事用積算ソフト)とにらめっこしています。まだ、不慣れでもあるので。

設計事務所を「選ぶ」ときには、公共事業の「設計実績」が有るか否かも一つの基準になります。その事務所の実績が認められなければ、公に関わる機会が得られないからです。
自身が関わって良く分かりました。これまでの先輩方は、堅実なシゴトを積み重ねてきています。その中にいれて頂けた事は、大変ありがたく思います。

公共設計は仕事も非常に「堅い」です。民間の仕事が「柔らかい」という事ではありませんが、ただ「売るためのキャッチーな正論」がまかり通っていることも確かです。
もちろん、公の仕事ばかりでも、残念ながらクリエイティブなデザインは難しいとも感じます。

ビジネスでは「取引先の取引先」が重要視されるように、建築設計も「売り文句」より、「関わった取引先」が重要です。一度、身近な建築士に「取引先」を聞いてみて下さい。

民と公、両方のバランスが取れている事務所がお勧めです。



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2014/02/22

木造屋根、光と影のシルエット


建て方が終わった直後、二週連続の大雪。現場の大工さんが踏ん張ってくれて、現場にやっと屋根が掛かりました。
その屋根がつくる光と影から、この住宅のシルエットが見えてきました。
この造形は、この住宅のコンセプトを表現ボリューム。大きな2つの空間性を、ひとつに繋ることで、うまれたカタチです。
住まいのカタチというのは、本当は、そのご家族らしさによって、それぞれ個性があるはずです。工場生産や数値の性能だけでは表せない感性です。

その個性をデザインとして紡ぐ事が、アイズのシゴトと、クライアントと屋根を見上げて改めて思います。


住まい手らしさの「しつらえ」を
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2014/02/21

海外の住宅事情




ネットでニュージーランドの買い物をしたら、届いた品の梱包材に、現地のチラシが使われていました。
よく見たら住宅関連。どうやらオークションのようです。
この会社の売れ筋らしいカントリー調は、私的には得意分野ではありませんが、チラシの雰囲気からも異文化のテイストで、住宅デザインも日本のカントリー調とは、やはり少し違うようです。
モノクロのタイルや、赤いウッドデッキなど、素朴感の中にも、案外ビビットな印象もあります。やはり日本のメーカーとは感性が違います。
海外のリアルな事情が見れて、なかなか面白かったです。

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2014/02/09

カマクラ最大級。

本当によく降りました。
今朝はご近所の男手総出で雪掻き。
その成果がこのカマクラ。
昨年の雪よりも大きいのができました。






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2014/01/10

リフォームで大事にする事。


新年早々のリフォーム工事案件がまとまりました。
御高齢の御夫婦のお住まい、水回りの老朽化に伴う改修に、バリアフリー要素を付加。
元々は街の電気店でのリフォームを検討されていましたが、設備機器を新しくするだけの工事だったようです。
結果的に、交換を予定していた設備機器にはまだ充分使えるものもあり、交換機器数は少なくなりました。その分、段差解消・手摺の設置、暖房機器の追加などの「身体にやさしい」建築的な要素を増やしています。
機器が新しくなれば気分は良くなるのでしょうが、本来の心地良さは、その御家庭ににあった空間を創る事です。

立ち位置は、住まい手。そのため、どのポイントを押えるべきかが、設計ノウハウ。

そしてもう一つ重要なのが、設計と優良工務店との連携です。
連携することで、かなり「つっこんで」コストバランスを安値ベースで提案出来る事と、現時点での課題は、納期。

消費税駆け込みで、本年度内の建築業界は、異常な状況にあります。職人も殆どが新たに確保するのは難しく、そろそろ消費税UP前契約は最後のタイミング。

協力してくれたのはよく知る老舗の工務店。地域に根差して、現在は3代目。設計の意図もよく理解してくれています。
おかしな業界状況でありますが、住まい手立ち位置のリフォーム提案が要望納期でまとまり、設計者として一安心です。


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2014/01/05

法人化10年、創業12年の新春



あけまして、おめでとうございます。
皆様良いお年をお迎えの事と存じます。

2014年は、、、

昨今の建築業界の景況感は、アベノミクス効果といより、消費税増税前の駆け込みが現実です。年度明けの増税後がいよいよ建築業界の正念場(特に住宅系)であり、安部政権の本番。
商業、事業系建築では増税の影響はあまりでないように予想されますが、元々建築自体が縮小産業ですから、楽観も出来ません。

新年早々厳しい話題ですが、そんなご時世だからこそ、多様性と画一化の両極の流れが、より際立ってくるように思います。
どちらが良い悪いという二元論でなく、個人の価値観、企業理念に基づいた立ち位置によるもので、同一人物、同一企業の戦略でも並列し内在し、その「こと・とき・もの」で其々に選択されています。
そして、これからは、より一層、多様性は意識的に顕在化、画一化は潜在化され、より混沌とした価値基準が、それぞれに形成される傾向が強くなります。

そこで、アイズの2014のデザインキーワードは「価値観の見える化」。

何のために見せるのか?この根本的な意識が、従来の設計常識とは異なっきています。商業や事業建築だけでなく住宅でも。
意識が違えば、デザインも当然異なります。その「価値観の見える化」へのデザインアプローチには、もう一つのキーワードがあり、それは・・・

続きの核心部分は、お会いした時にでも(^^)

2014は、法人化10年、創業12年の新春となります。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。

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2013/12/30

鏡餅に馬

バタバタな年末です。
表向きには一昨々日まででしたが、打合せは一昨日まで、昨日はもう一押し作業。
鏡餅は馬の飾り。
縁起もので、年越しを。


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2013/12/25

カレンダーは「ロシア」

カレンダーの季節です。

AIZの竣工写真をいつも撮ってくれるカメラマンさんから、今年も来年のカレンダーを頂きました。

今回は「ロシア」。

「そ~いう時代」という感想とともに、普段よりよりアーティスティックな写真に感嘆。

建築の世界はよりワールド・ワイドに。
国立競技場も物議をかもし出していますが、来年の建築界はそんな年になるのでしょうか。

AIZの営業日もあと3日。本当はあと2日の予定でしたが、土曜日も結局打合せが入ってしまいました。


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2013/12/21

音楽スタジオのある家。


半地下+防音性能のノウハウ。

半地下の設計にはすこし「コツ」があります。

「半分地下」ですから、防水・構造等の技術的な側面と、半地下フロアを法規的にどのような位置づけとし、設計するか。それが設計者が持っている独自のノウハウです。

それらを整理し、「半地下の性能を強化」すると・・・・・防音室・音楽スタジオの空間ができます。

性能強化にも様々な方法があり、当然、壁を厚くすだけでは成立しません。音は「波動」なので、思わぬところから漏れるのです。


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2013/12/20

本来の使いかでない部材で出来た「階段」のデザイン


打ち放しの円柱が4つ。

勝手口の階段です。

若干、上りづらいですが、日常導線ではないので、造詣の面白さを優先させました。

省スペースにもなっています。

コンクリートの型枠は、他の工事で使う紙筒を使いましたので、とても簡単にできました。

生活を楽しくするデザインは、ちょっとした発想の転換から。


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