日本の長い歴史を見ると、その文化もその時々によって、様々な様相をみせます。
やはり「わびさび」だけでは足りない。
そうなると、商店街も、住宅街も、歴史的街並みも「同じ理屈」で「同じ傾向」になってしまうのは違うと思います。
店舗には店舗のデザインがあり、住宅には住宅のつくり方がある。
であれば街並みも、商店街のよさ、住宅街のよさがあってよい。それが地域単位なれば「その土地らしさ」が出てくる・・・・
関わりあう多くの人々が心地よい・・・・一元的な価値感に押しこめることなく、景観はもっと欲張ってものではないでしょうか。
おわり・・・
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