結局、「モノ」「物質」とだけ向き合っていると、人は何を持ってきても「飽きる」のだ。
では、「飽きない」と感じている「モノ」は何なのか?
その「モノ」に対して「思い・記憶」や「時間の経過」が重なってはいないか?
「飽きないデザイン」とは、小手先の「カタチの操作」ではない。
まして、万人に通じる「飽きないデザイン」など、ありえない。
もちろん、ハウスメーカーの規格品の羅列でもないし、それらの比較検討の理屈では導き出すことも出来ない。
「思いを積み重ねる」ために、デザインされたカタチが「飽きない」。
アイズの実績は、そうして「積み重ね」ている。
住宅設計・商業デザインについては、
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